QUILT.

2025年8月23日(土)開催

古都奈良Inner Voiceリトリート2025 開催レポート

非日常で、自分と向き合う時間

2024年に続き、国際プロコーチの砂川めぐみさんと共催した「古都奈良リトリート」無事に終了しました。
(レポが大変遅くなりました・・・!)

1300年以上、祈りが続く「古都奈良」。


奈良時代に、心身健全・世界平和の祈りが込められ、毎年欠かさず続く行事がいくつかあります。

今回リトリートでお写経に行った薬師寺でも、修二会が有名な行事です。

リトリート前にご都合がつく方のみで、自分の状態を知り、整えるための時間として、お写経道場へ足を運びました。

道場に入る前にはお清めで、カルダモンの身を口にします。

一つ一つの習わしに向き合いながら、スッと背筋が伸びていくことを感じました。

その後は、奈良が発祥でもある「薬膳料理」を、参加者全員集まっていただきました。

 

そして、いよいよリトリート本編の始まり。

今回は奈良の観光ど真ん中、ならまちに位置するグランドピアノが置かれるカフェで開催しました。

共催の砂川めぐみさんはプロコーチでもありながら、奈良の大和高田でピアノ教室も営まれています。

オープニングトークでは奈良の歴史、息づく人々の想いと自分自身の今を重ね合わせ…

ポージング「何もしない時間」のはじまりです。

何もしない時間、あなたの人生でいつ持ちましたか?

日々の役割を脱ぎ捨てて、自分のためだけの時間。


めぐちゃんのピアノと共に、ご参加者想い想いに、自分の時間を過ごされました。


たった数分間でしたが、ピアノの音色に耳を澄ませながら涙する方も。

会場の空気が一気に澄んでいきます。


 

もちろんファシリテーターである私も、ご参加者と同じように、チューニング。

そこからは、Points of You®︎カードを使って、対話の時間が始まりました。

カード、自身の経験、奈良の歴史をメタファに、

過去〜未来、心の旅を楽しんでいただきました。

数時間の対話時間ではありましたが、途中でお茶タイムを設けたり。。

最後の時間は、めぐちゃんのピアノに合わせて、歌とダンスと、これからのことを宣言。

まさに共鳴が起きていた、そんな時間でした。

ご参加者からはこんなお声をいただきました。

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・めぐみさんの歌う声、ピアノは心の深いところまで優しく入ってきて、泣かない人はいない程だと思います。本当に贅沢な時間でした

・恵子さんの心のこもった、すっと耳に入ってくる優しいお声。進行されるときの、空気が途切れない繋ぎ方がとても心地良かったです

・こんな心のこもったリトリートをはじめて経験しました。ありがとうございました!!


・会場を移しての次のプログラム。グランドピアノから聞こえる音と声に、思わず涙があふれました。

椅子を移動し、誰かと並んで話す…シンプルですが、すべてがリアルでないと体験できないものばかり。その良さを感じました。

・頑張ってミッションを掲げたり、目標設定にとらわれるのではなく、素直に、そして具体的に自分の可能性やありたい姿を明らかにできました。次への弾みを得た感覚があります。

・お2人のコンビネーションは信頼と愛に溢れていらっしゃいます。そのあり方が参加者の私たちに伝わってきました。

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みなさま、身に余るお言葉、そして次に向けた「もっとこうして欲しい!」も率直に言葉にしていただき、本当にありがとうございました。

今回関東、関西圏の遠方からお越しいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

共催の2人私たち自身が、日々余白を設けることを忘れがち。やるべきことをこなすことも大事ではありますが、

「私らしく」
「後悔しない人生」
を送るためにも、

「事業を私らしく、長く続けるためにも」

あえて非日常に身を置くことで、大切なものを拾って日常に活かしていただけると考えています。

この奈良には、過去から眠る人々の祈りが息づいていて、
内観にとっておきの土地の力もお借りし今回の企画が成り立ちました。


ご参加者にとって良い時間になったのなら幸いです。


皆様の引き続きのご多幸をお祈りしております。

そして最後に、企画から準備を一緒に楽しみながら進めてきためぐちゃん、25年のリトリートはめぐちゃんのピアノとワークあって、あの場づくりが出来ました。


本当にありがとうございました。


場所をお貸しくださったカフェ「Takeno」様にも心より御礼申し上げます。


またこの古都奈良を、私も楽しみながら、この時代に必要な「自分を整える場所」として企画できたらと思います。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。